Self-Esteem &
Self-Efficacy

自己肯定感と自己効力感

先日ネットである調査を見つけました。それは世界6ヵ国の学生の自己肯定感を分析するものでした。

そのアンケートによると、「自分はダメな人間だと思うことがありますか」と言う問いに対して、「思う」と答えた日本の学生が世界の主要都市の学生の中で一番多かったということでした。

2020年、内閣府が発表したアンケートにも「自分自身に満足している」という項目で「はい」と答えた日本人は10.4%と最下位の数字を出しています。

自己肯定感は成功体験の蓄積によって生まれるものであることを忘れてはいけません。また自己効力感とは、その自信を高めることで努力できる力と意欲(モチベーション)を持つことをいいます。自分には無理だと考えた時、モチベーションが下がってしまい、取り組む意欲を失ってしまうのです。

何かが得意であることで自信を得ることと、人として自信を持つことは違います。

得意であること、不得意であること、自分の性格、価値観、全てもひっくるめて「ありのままの自分」に自信を持つことこそが自己肯定感であり、自己効力感に繋がる力になるのです。